あの日から僕の小さな人生は些細な変化をみせた。
いつも静かだった僕の席にはいつのまにか人が集っていた。
僕に声をかけてくれたあの3人と、その3人と仲の良いもう1人。
「司馬 この前のCDありがとーすっごい良かった!私あの2曲目とか好きだなあー。」
「あ…僕も2曲目は良いと思ったよ。…5曲目も好きだなあ…。」
「はーあれかぁ!うんうん良い!」
「ちょっと二人でそうゆう話されてもこっち全然わかんね―んですけど」
「よし じゃあ今からそれを司馬に歌ってもらいまSHOW!!」
「「「おっしゃぁあ!!!」」」
「え…待ってよ 恥ずかしいってば…。」
「じゃあ明日遊ぼう。そん時歌聞かしてよ。」
「明日遊べるでしょ?」
「うん…まぁ…」
こんな調子で僕の毎日は随分変わった。
ちょっと強引な誘い方でも、今まで誘ってもらえなかった
僕に言わせれば、心地よいものだった。
* * * *
「司馬ぁ これ食ってイイ?」
「うん…。いいよ。」
「あんた食ってばっかりだよ!ゴメンね私らなんか買ってくるよ。」
「あ、石井 小野寺、俺も行く。んじゃ行ってくるべ。」
そう言うと石井さんと吉川は買い物に出ていった。
残されたのは小野寺さんと関根と、僕。
「ゲームもうあきたんだけどー。他の事しねぇ?」
関根が言った。
「そーだね。…でも5人いないと面白くないなぁ…。」
「あ。わかるわかる。」
「本当は女いるとやなんでしょ。ああそうですか。私がいるからですか。飽きたのは。」
小野寺さんがムッと、眉間にしわをよせて言った。
「違うよ別に…そんなんじゃあ…」
「…ありがとう。カワイイね司馬は。せっかく言ってもらったけどちょっと
退散させてもらうね。司馬、おトイレってどこでしょうか。」
「そこのドア開けて左の2つ目のドアだよ。」
「センキュー お借りします。」
「小野寺・・・カッコつけたようでついてないよ・・・」
「うっさいなぁ〜もぅ黙ってれや!!」
パタン
「司馬、マンガかなんかよまして。」
「うん…。勝手にとって良いよ…。」
「サンキュ……。」
「……。」
「…ははっ…。」
「………………。」
パムッ
「…?」
なんか
「…マンガ飽きた。」
「喋ってようか…。」
「…うん…。」
いつもと違うの。
間が…。
いつもはこんなに無いよ??
僕と関根の間で奇妙な沈黙が流れた。
* * * * *
アトガッキー
この小説に出てる4人なんですがね、オリジキャラであって
決してミスキャラではないし実際にいる人間とも違います。
・・・基にしてる人はいますがね。友達に。
名前は全く違います。
なんとなくこの場で言ってみました。
前このことについて聞かれたんで。
今回も相変わらず兎丸がいません・・・(・・・フ)
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